極限値(基本情報技術者試験)
皆さんこんにちは!タカモリです。 今日も朝から過去問を解いておりましたが、やはり苦手なのは数学関連ですね。。
とは言いながらも、僕も数学はしっかり勉強していきたいと考えてるのでガッチリ勉強していきます!
今回僕が悩んだというかわからなかったのは、極限値です。
こういうやつですね。高校数学で出てくるらしいですが、記憶にないので「ほんまにあった!?」という感覚です。商業高校だったので本当にやってないのかもしれません笑
とは言いながらも、わからないで終わらせるわけにはいかないのでしっかりと向き合っていきます。
これはlimの下にくっついてるxが限りなく無限に近づいた場合の値を示しているらしいです。 これだけなら一応理解できそうですね。
極限値が使われている問題
こちら、基本情報技術者試験ではこのように出題されています。
はい。無理ですね。見たくないですね。
これをどう解いていくかなのですが、まずは値を代入します。
その後、実際にtの値を徐々に無限に近づけていきます。
すると分母の値がだんだんと大きくなっていきます。 ということはだんだん0に近づいていくので、答えは0ということみたいですね。
見た目は難しそうなのですが、しっかり考えてみると「あ、なるほど!」みたいな感じですね!
これ以上難しい問題は出さないでほしいですが笑
というわけで今回は極限値の問題についてでした!ではまた✋