Screenshot 2021-08-01 at 11-31-07 freeCodeCamp org.png freeCodeCampから引用

飽きっぽいので、続かないかもしれませんが、 評判などを見てみると良さそうだったので、試しに、freeCodeCampをやってみようと思います。

あとから気がついたのですが、YouTubeチャンネルもあったようです。

すごいチャンネル登録者数でびっくりしています。

英語はぶっちゃけできません。 翻訳の拡張機能みつつ、少しずつ進めようと思います。

なぜ、freeCodeCampをはじめようと思ったのか

すぐに続きがすすめられる

前回紹介した 色々な無料でJavaScriptを学べるサイトがいくつかあって、出来るものは直接アカウント作ってみてみたのですが、どこまでやったのかが一番わかりやすいいのがこのサイトでした。

ログインもパスワード入力ではなく、「メールアドレスを入力→届いたメールのコードを入れる」でログインする形なので、パスワードを覚えたり、再登録したりする必要がないのが楽でいいですね。

ログイン後すぐに続きを「Go to current challenge」のボタンを押せばすぐに続きからすすめることができます。

ページを進めて、都度ブックマークするのも面倒ですもんね。

割と評判が良さそう

いくつか「freeCodeCamp 評判」で検索したのですが、freeCodeCampで勉強した・している方の声を見てみたのですが、良さそうです(まぁ、無料で学べるしっていうのが大きいと思います)。

非営利のプログラミング教育Free Code Campが2年間で100万名の生徒を育てる(既存のデベロッパーのレベルアップ教育もあり) という記事もあり、このやり方でプログラミングを勉強している方が世界中にいるということがよくわかります。

なんか格好いいから

よくわからないインフルエンサーがすすめる謎のスクール行くとかよりも、freeCodeCampで勉強したほうが格好いい気がしました(笑)。

英語に触れられるから

英語に少しずつ触れないと、忘れちゃいますもんね。

時間はかかってしまうかもしれませんが、この機会にプログラミングに関する単語も覚えられて一石二鳥なんじゃないかなと思ったりしています。

日本でなぜあまり話題にならないかというと、あくまでも推測ですが「日本語じゃないから」だと思います。日本にもコミュニティがあるようですが、現在は活動あまりしていなさそうです……。

少し疑問な点

無料という点で一番気になっているのは、情報が最新なのかということです。 これはわかり次第、追記していこうと思います。

まずは苦手意識の強いjavascriptで格好いい動きのあるサイトが作れるようになりたいなぁと思っています。

おわり。